2005年08月19日

書評5 感動経営学 大前 研一 (著), 宮本 雅史 (著)

ベンチャー社長の読書ウェブログ221冊目。

私が生き方として目標にしている人達がいます。

その人達の一人は、この本の著者宮本雅史氏です。

宮本氏のプロフィールを公開しておきます。

彼は、ファイナルファンタジーを製作した“スクウェア”の創業社長。
その彼は、35歳でその職業を退き、現在アメリカの西海岸に移住して漁師として(?!)生活しているらしい。(自称)

現在は、スクウェアの大株主として君臨している。

時々、新規事業を起こして成功し、それをまた人に任せる人生を送っています。


その宮本氏は、東京のお台場にあるヴィーナスフォートのプロジェクトメンバーとして、
大前氏と一緒に仕事し、この本を書かれました。


日本にもいろいろなショッピングモールがあります。
多分、皆様も奥さんや彼女に連れられて(笑)、いろいろなショッピングモールに行った事があると思います。


その中でも、一番コンセプトがしっかりしているショッピングモールはこのヴィーナスフォートではないかと思います。

女性をターゲットとして、プラプラと歩きたい場所を演出しています。

箱作り(場所つくり)に成功し、創客して、人を集める事に成功出来れば必然とそこにはお金が落ちるようになると思います。

買い物のために行くのではなく、日本一のショッピングモールの実態としてみて見るとそこにある仕掛けの凄さに感心されると思います。

アマゾン書評 ☆☆☆☆+

人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif


posted by リブロス at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月07日

書評10 DEN FUJITAの商法 1、2、3、4 藤田田著

ベンチャー社長の読書ウェブログ216、217、218、219冊目。



私の知り合いに、飲食店をやる人にはお奨めだよとプレゼントしたりしている本がこの藤田田氏の本です。

飲食以外でも独立を考えられている人であれば、絶対読んで欲しい本の1つです。


ここでちょっと余談。多分、皆さんも聞いた事があると思います。

アフリカに靴を売り込みに行った商社マンの話です。

2人の商社マンが靴の売り込みで、アフリカに行きました。

一人は、会社にこう報告します。

“アフリカは原住民の習慣上、靴は履かないそうです。それゆえ、アフリカでは靴は売れません。”

もう一人は、会社にこう報告します。

“アフリカ人は、一人も靴を履いていません。大至急、在庫分の靴を送ってください。これからのアフリカの靴市場は巨大なマーケットです!”


と言ったそうです。同じ物を見ても、違った反応を示すんですよね。
(今は、アフリカ人も靴を履いています。)


この藤田田さんも同じような未来を見たんじゃないかなって思っています。

和食の文化の中にファーストフードを持ってきて、それを習慣化出来た。

それってすごくないですか?私は、靴よりも食文化を変える方が難しいと思うんです。


日本のそうめんをアメリカに輸出して、アメリカ人が一週間に1回ぐらいの割合でランチで食べているんですよ。(笑)

それゆえ、この靴の商社マン以上に藤田田さんの方がすごいと思います。


この本では、その藤田田さんの頭の中でどのような事を考えていたのかを詳しく説明してくれます。

日本人としては、ちょっとアクの強い印象を本から受けますが、それ以上に商売人として、
どのような事を考えて、何処を見て商売をされていたか詳しく教えてくれる本です。

商売人として、松下幸之助氏、藤田田氏は、絶対に読んで頂きたい人達です。

(と言いながらも、実はもっといるんです。笑)


最後にまたまた余談ですが、ソフトバンクの孫さんも、若い時、この藤田田さんの話が聞きたくて、アポなしで福岡から出てきた事があるそうです。(それもすごいですよね。)


人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif



アマゾン書評 ☆☆☆☆☆(第1巻)
       ☆☆☆☆+(第2巻)
       ☆☆☆☆☆(第3巻)
       ☆☆☆☆☆(第4巻)


posted by リブロス at 08:33| Comment(4) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

書評9 競争の戦略 M・E・ポーター著

ベンチャー社長の読書ウェブログ210冊目。


何度も読み直す本ってありますよね。

その中でも、

1、教科書的な本で学習を確認するために読み直す本
2、自分の中で好きだったり、感銘を受けてお気に入りの本

の2パターンあると思うんです。


この競争の戦略は、私のビジネスの教科書として何度も読み直します。
(と言うか、私にはちょっと難しいので何度も読み直さないと解らないだけなのかもしれませんが・・・苦笑)

小手先のテクニックっぽい本っていっぱいあります。

でも、教科書として読みたい本って本当に少ないんですよね。

経営者として、迷った時に読み直して自分の中の悩みを解決してくれる教科書。

皆様は、どのような本をお持ちですか?
教えて頂ければ幸いです。


人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif


アマゾン書評 ☆☆☆☆


posted by リブロス at 08:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

書評6 ORGANIC BASE 奥津 典子 (著)

ベンチャー社長の読書ウェブログ207冊目。


日常生活でどれだけ健康の事考えていますか?

私は、出された物はなんでも食べるタイプなので、嫌いな物はないのですが、

外食をすると“肉”が好きだったので、肉系を頼んでしまうんですよね。

サラリーマン時代、1週間の内、土日以外のご飯は結婚しているにも関わらず、ほとんど外食でした。

残業で遅くなるので、もう始めから家で食べる事を諦めていました。

それゆえ、まともに野菜を食べるのは、土曜日、日曜日のみ。

さらに、肉好きだった私は、嫁さんから

“晩御飯何がいい?”

と聞かれると、どうしても家でも肉料理をお願いしている状態でした。(苦笑)

それゆえ、当然、自分の体重は、どんどん重たくなり、全然元気と言えるような状態ではありませんでした。



サラリーマン時代は、もし病気になっても有給を使って入院が出来ますので、収入に差し支えないのですが、自分で商売を始めると自分の体が資本です。



お金は、銀行、身内からも借りれますが、自分の体は借りれません(笑)



それゆえ、少しずつ健康になれるように努力していこうと

サラリーマンを辞めた時から、食生活もゆっくり変えてみました。

その食生活を変えるための参考にした本がこれでした。



玄米、味噌、電子レンジ、砂糖など。どれをとっても、ここまで健康について深く考えると
いろいろな大切な事があったのか!!

驚きの連続でした。


ちょっと食生活を見直して頂き、皆様の体がより元気になればと思っています。

人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif


アマゾン書評 ☆☆☆☆☆


posted by リブロス at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

書評7 経営の実際 飯田 亮 (著)

ベンチャー社長の読書ウェブログ203冊目。


昔の日本は、水と安全はタダと言われていました。そう考えると昔の日本ってとても素敵な国だったんでしょうね。

日本にいるとなかなか気づきませんが、安全って当たり前ではなくて、自分で確保する物なんだと海外に行くとよく感じます。

今の日本では、空き巣、車泥棒等も当たり前の世界ですが、それはお金や物は取られても、命まで取られるって事が少ないので、まだ安全な国なんでしょうね。

海外に行くと、お金を取られて、最後は殺されるケースを想定していますから、そのセキュリティーを取り入れる方は、もっと真剣です。

安全はタダと言われている時代からセキュリティービジネスをやり始め、まだ命まで取られない環境の中でここまでセキュリティービジネスを築いた飯田氏って本当にすごいなーと感心しています。

当たり前と思っている事が、当たり前じゃなくなる所にビジネスチャンスがあるよって教えてくれたとてもいい本でした。

人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif


アマゾン書評 ☆☆☆☆☆




posted by リブロス at 08:00| Comment(2) | TrackBack(1) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月31日

書評4 とげぬき地蔵経済学 竹内 宏著

ベンチャー社長の読書199冊目。

巣鴨のとげぬき地蔵の商店街って行った事はありますか?

行った事がない人で、商売をされている人が居られましたら、是非行ってみてください。

あの商店街は、すごい!!

あんな商店街見た事がないです。(笑)

あそこまで、ターゲットを絞った商売って出来るんだと感心しました。

もともと、お年寄りの方達は、出るのも億劫と思っていたのですが、
わざわざ、電車に乗ってあの商店街に出掛ける人達がいるんですよね。

出不精の人達を一度、引きつけると勝手にリピターになってくれる。

今まで、商店街って衰退していくんだろうな〜と思っていましたが、
ここの商店街に行ってから、

“再度、商店街を研究しよう!”と思いました。

皆さんも、自分の目で、どうして巣鴨の商店街がおばあちゃんに人気があるのか、
感じてみてください。

アマゾン書評 ☆☆☆



人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif

posted by リブロス at 09:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月30日

書評5 ランチェスター法則のすごさ 竹田陽一著

ベンチャー社長の読書ウェブログ196冊目。

ランチェスターの法則ってご存知ですか?
何冊かランチェスター関係の本の書評を書いているので、
左側の検索から“ランチェスター”って入れてみてください。

(3冊出てくると思います。)

この竹田氏のプロフィールは

-----------
1938年10月生。久留米市出身。

福岡大学経済学部を卒業後、建材メーカーに入社。

経理を3年、営業を3年経験したあと、28歳のときに企業調査会社に転職。

中小企業の信用調査と、倒産会社の取材を担当。

営業面では入社3年で九州で1位になり、5年で全国1になる。

ランチェスター法則との出会いは35歳のとき、福岡の駅前で開かれたセミナーに参加してから。以来、経営戦略の研究に取り組むとともに、経営を構成する8大要因の1つ1つに、ランチェスター法則の応用を始める。
 
45歳のときに独立してランチェスター経営を創業。以来講演で全国を回り、合計で4,000回になる。ランチェスター先生の墓参りには4回行き、原書を手に入れて翻訳。

著書は、ランチェスター弱者必勝の戦略(ビジネス社)。1枚のはがきで売上を伸ばす法。社長の実力を3倍高める法。ランチェスター社長学(いずれも中経出版)がある。趣味は物理と音楽。
--------

一度、講演会を聞きに行こうと思っているのですが、なかなか予定と会わないので聞けていない
現状です。

ランチェスター経営戦略のHPで、講演会の日程等も出ていますので、チェックしてみてください。


この本は、解りやすくランチェスターの法則について解説しています。
まだ、ランチェスターの事がよく解らない人にはお奨めですよ。


人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif



アマゾン書評 ☆☆☆☆☆





posted by リブロス at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月26日

書評4 人を動かすコトバ 中谷彰宏著

ベンチャー社長の読書ウェブログ189冊目。

私は、人を動かす言葉をなかなか発する事が出来ません。自分でも、語彙力の不足としゃべり方がへたくそなんだろうといつもどうすれば、もっと人の心に響く言葉を発する事が出来るんだろうと
考えています。


そんな風に自分では思っているのですが、人から見ると饒舌に見えるらしいです。それゆえ、よく結婚式のスピーチ等の代表してスピーチするのをよく依頼させます。

自分としては、いつも苦手だな〜と思っていても、人から見ると得意分野に見られる。

自分としてはとても不思議な感覚です。


私がスピーチをする時にちょっとだけ気をつけている事があります。いい言葉を言おうとするのではなく、自分の腹から出てくる自分の言葉で、自分の気持ちが乗る言葉で話しをしようと。


もっともっと、いろんな人に私の心からの気持ちが届けれるようなスピーチがしたい。

そんな気持ちの今日この頃です。

今日と明日は、ちょっとセミナーに行くので、1冊だけしかUP出来ません。。。。



明日は、臨時休業です。。。。。  m(_ _)m



人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif



posted by リブロス at 06:23| Comment(3) | TrackBack(1) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月24日

書評6 遺書・繁栄の哲学 松下幸之助著

ベンチャー社長の読書ウェブログ185冊目。


松下幸之助氏の本は、何冊読んだ事がありますか?

私は、ほとんど読みましたが、読めば読むほど、松下幸之助の凄さに圧倒されてしまいます。

この本は、松下幸之助氏の考えている日本についてです。日本人として生まれて、日本人として育って、日本人として日本の事を心配されている本です。

よりよい日本にしたい、その気持ちが本を読んでいると伝わってきます。

商売だけではなく、日本をよくしたいと思う気持ち。

とてもステキですね。(^^


アマゾン書評 ーーーー

人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif




posted by リブロス at 14:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月22日

書評4 ウォルマートの時代 ロバート・スレーター著

ベンチャー社長の読書ウェブログ179冊目。


日本ではまだウォルマートは大成功していません。西友への出資比率を37.8%にして、日本市場に参入して5年ぐらいになりますが、試行錯誤の最中らしいです。

日本の小売業態が独特らしいです。(買い物をしていてあまり気付かないのですが。笑)

それゆえ、カルフールも日本から撤退していきました。

そう考えると、日本のスーパーは世界の大手が撤退するぐらい細かいサービスを要求され続けていたので、世界に進出すれば勝てるのではないかと思います。

それとも、ウォルマートが日本の市場を制圧するのも、時間の問題なのでしょうか?

私は、このウォルマートの創業者のサム・ウォルトンも、今日書いたイトーヨーカ堂の鈴木氏も
本を読んだ印象は、両者とも実験好きなんですよね。鈴木氏の方が科学的に解明されている感じがありありますが、サム・ウォルトンの方は感性で実験しているような感じがします。

小売って商売の原点だと思います。その商売の原点。勉強してみませんか?

アマゾン書評 ☆☆

人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif




posted by リブロス at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

書評6 商売の創造 鈴木敏文著

ベンチャー社長の読書ウェブログ177冊目。

いや〜、昨日は1冊だけしかUP出来なくてすいませんでした。

今日は、ちゃんと3冊UPする予定にしていますから、お楽しみください。

今日はカリスマ経営者のイトーヨーカー堂の鈴木氏の本です。

さすが、鈴木氏ですね。マーケティングの天才とちゃうかなと思うような教えをしてくれます。

でも、セブンイレブンを見ていて、ちょっとお客からお金を取りすぎ(価格設定を高くしすぎ)なんとちゃうかなって感じる事があります。

コンビニって、決まった商品を買いに行く場所ではなく、気軽に今必要な物を買いに行く場所と私は考えています。その発想で店舗展開をしていたのでは、他店との差別化が出来ないので、セブンイレブンはいろいろオリジナル商品に力を入れています。それらの商品へのこだわりはすごいと思います。

しかし、私の価格設定は、お客が笑顔で購入してくれる最高値が一番いい価格だと思っていますので、セブンイレブンの価格は、お客が笑顔ではなく、ちょっと躊躇してしまうような価格をつけているように感じます。

近所にセブンイレブンと99円ショップがあります。セブンイレブンには、立ち読みの人は多いですが、買い物の人はほとんど99円ショップの方が多いです。(笑)

このコンビニに生き残り、どうなっていくのでしょうかね。

マーケットの分析について興味がある人は是非読んでみてください。

アマゾン書評 ☆☆☆☆+

人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif






posted by リブロス at 06:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月16日

書評6 ランチェスター戦略ハンドブック 田岡佳子著

ベンチャー社長の読書ウェブログ163冊目。



ランチェスター戦略ってご存知ですか?

イギリスの航空工学のエンジニアであったF・W・ランチェスター氏が、
第一次大戦で自分が手掛けた飛行機が実戦に使われたのを見て,戦争や戦闘
に強い関心をもち,空中戦をシュミレーションすることで,ある法則を発見したそうです。


それがランチェスター法則の始まりです。

つまり、戦争ので勝ち方について、研究された法則です。

戦争での戦略がビジネスに役立つかは、日本でもいい事例があります。

第二次世界大戦で関東軍参謀として活躍した瀬島龍三氏が、戦後
伊藤忠商事で働かれ、その頭脳、戦略がビジネスの世界で大いに貢献したと
いろいろな文献にも出ています。

もしこの瀬島龍三氏を知らない方が居られましたら、山崎豊子の不毛地帯を読んでみてください。めちゃめちゃ面白いですから(^^

ビジネスをする上で、自分がいかにして勝つようにするか、いろいろな側面から見直すのは如何でしょうか?

アマゾン書評 ☆☆☆

人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif


posted by リブロス at 10:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

書評6 ウォー・フォー・タレント エド・マイケルズ著

ベンチャー社長の読書ウェブログ150冊目。

会社の組織を強くするには、どうする必要があるのでしょうか?人があっての組織です。人がやる気になってこそ、会社は伸びます。

どんなにいい商品でも、どんなにいい社長がいても、その組織の人間が育たないとどうしようもありません。

私もサラリーマンをしていて思ったのですが、やはり組織で働く人達って朱に交われば赤くなるみたいなのか、似た者同士が集まってくるのか解りませんが、組織の中で働く人は似た者同士が残っていきます。

お客様の会社を見ていても、その組織カラーに染まっていくのか、それもとそのカラーに合った人間だけがやはり残っています。


衰退していく会社。伸びていく会社。


その会社で働いている人を5人ぐらいみれば大体わかってくるのではないのでしょうか?


そう言う意味では、社員教育、社員選びはとても重要だと思います。


この本は、マンキンゼー特有のアメリカらしい企業人の考え方の内容でしたが、結構参考になった部分が多かったです。


アマゾン書評 ☆☆☆☆

人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif


posted by リブロス at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月11日

書評8 はじめの一歩を踏み出そう マイケル・E・ガーバー著

ベンチャー社長の読書ウェブログ148冊目。


はじめの一歩。これが踏み出せるか踏み出せないかこれが大きく人生を変えます。

今日、この“はじめの一歩”って言葉を書きながら、高校生の時に好きな子に声をかけようかどうしようか悩んでいた時の事を思い出しました。(笑)

その時に、

“声をかけないで好きな子と付き合う事のなく、知り合いになる事もなく、
 後で告白しなかった事を後悔するぐらいだったら、

 声をかけて、もしかしたら無視されて自分が傷つくかもしれないけれど、
 縁がなかったと諦められる人生を送ろう”

と思った事を思い出しました。(笑)

でも、これって私の人生哲学の中で一番大切にしていた言葉だったな〜、死ぬ時にやっておけば良かったと後悔しない人生を送ろうと決めた自分の人生のルールだった事を思い出しました。


(勝手に自分で、自分のルールを思い出して喜んでます。笑)

この本は、経営者としての一歩について書いてあります。アメリカ的オーナーの発想が書いてありますが、とても役に立ちました!

アマゾン書評 ☆☆☆☆+

人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif



posted by リブロス at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

書評5 ロープライス・エブリディ サム・ウォルトン著

ベンチャー社長の読書ウェブログ145冊目。

アメリカの長者番付で、ビル・ゲイツと同じぐらい常連で有名人。日本でも、西友を買収して、
今後スーパーを展開していこうとしているウォルマート。

その創業者のサム・ウォルトン氏の伝記です。

やはり大金持ちって本当によく働くんですね。びっくりしました。

また、倹約です。そら金が貯まるわ!と思うぐらい倹約されています。この本を読んでいる時、日本の税理士の岡本吏郎氏の車の話を思い出すぐらい金持ちだけど、倹約する話を思い出しました。

この本は、サム・ウォルトンの率直な考え方が読み取れます。また、会社でどれだけの人に愛されていたか、また、会社を愛していたかが読んでいて伝わってきます。


起業家として、サム・ウォルトン氏のまだ、半分も熱意がないな〜と反省している今日この頃です。

アマゾン書評 ☆☆☆☆☆

人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif




P.S アキシン様、今日はビンゴではないですか?!
posted by リブロス at 08:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

書評7 生き方 稲盛和夫著

ベンチャー社長の読書ウェブログ144冊目。

私は、京都出身です。それゆえ、京セラとは京都と言う土地がら少しは関わりがあります。就職活動の時、友達といろいろ話をしていると、やはり自分のお父さん、親戚の人が働いている会社の話になります。当然、京都ですから、地元の会社の話になります。

京セラ、ワコール、オムロン、任天堂、ローム、村田製作所、島津製作所、三洋化成工業、日本電産、堀場製作所、宝酒造、月桂冠など。

その中でも、京セラの話になった時、友人の友人のお父さんが働いていて、私の友人が言うには、

“死ぬほど働かされるらしい。で、胃潰瘍になって入院した事がある”でした。(笑)

それを聞いた時、“なんちゅうー会社があるんや!”と甘い考えの時でしたから、私の就職活動先から外しました。

しかし、今から考えると、サラリーマン時代こそ、稲盛会長が居られるんだから、その会社に入って、少しでも本人から学べる部分を吸収すれば良かったな〜と後悔しています。

まあ、一社員が会長と直接話しをする機会は少ないですが、自分の直属の役員に認められるぐらいの仕事をすれば、その役員に社長との食事をセッティングしてもらう機会ぐらいあったのではないかと思っています。

まだ、就職していない方で、サラリーマンを経験してから、起業するつもりの人におじさんからのちょっとした会社選びのアドバイス。(^^

もし、私が今から就職するのであれば、会社選びのポイントは3つを見ます。

1、経営者
2、儲かっている仕組みがある
3、面白いと思える会社

私は、就職活動をしていた時の会社選びをちょっと後悔しているんです。(笑)
もっと、将来の活動を考えた就職活動をすれば良かった。(苦笑)

当時の私の就職活動の選んだ基準は、将来起業するつもりにしていたのに

1、東証一部上場
2、週休二日
3、業界でシェアを握っている

でした。今から考えると、なんて情けない会社選びをしたんだと若い時の自分に
腹が立ちます。(笑)

もし、起業を踏まえた就職活動で相談に乗って欲しい方が居られましたら、大した事は言えませんが、書き込みして頂ければアドバイスさせてもらいます。

話がかなりそれてしまいましたが、稲盛氏の考え方は、本を読むと伝わってくるぐらい真剣ビジネスをされてきたんだな〜と実感出来ます。

アマゾン書評 ☆☆☆+

人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif


posted by リブロス at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月09日

書評7 安岡正篤にみる指導者の条件 神渡良平著

ベンチャー社長の読書ウェブログ140冊目。



哲学者って誰が好きですか?



哲学者って沢山いますよね。中国古典界では、孔子、韓非子、墨子、老子、孫子、荘子、王陽明。ヨーロッパでは、ソクラテス、プラトン、カント、ニーチェなど。

中国もヨーロッパも思いつく人がいるのですが、日本の古典哲学者って誰ですか?と聞かれても?と思うのは私だけでしょうか?

私は、人間としての哲学で好きなのは、松下幸之助氏と中村天風氏です。

その時代に生きた哲学者では、この本の安岡正篤氏も有名です。

この本では、指導者と言うよりも人間として、男としてどう生きるかを
考えさせられた本でした。

話は、変わりますが、占い師の細木和子氏は、この安岡正篤氏の嫁さんでした。
知ってましたか?

アマゾン書評 ☆☆☆☆☆



人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif


posted by リブロス at 07:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月07日

書評3 101人の起業物語 竹間忠夫著

ベンチャー社長の読書ウェブログ139冊目。

IT業界の有名人はとても華やかなイメージですが、スタート時は皆とても苦労しています。それは一般の業界も一緒だと思いますが、それでもIT系はビジネスに移り変わりスピードが速いので、自社がそのスピードについて行けなければ、その時点でアウトになってしまいます。

それが、やはり一般の業界よりもしんどい部分だと思います。

この本の101人は、IT分野の方が多い(ほとんど?!)だったのですが、もうこの本を読んだ時点で倒産されている会社は多数ありました。


倒産は怖いと思っています。しかし、その怖さの上に成功があるんです。

氷の上を歩いているような感じかもしれません。

アマゾン書評 ☆☆+


posted by リブロス at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月06日

書評9 前略・・・ 渡邉美樹著

ベンチャー社長の読書ウェブログ134冊目。

私は、居酒屋の料理、雰囲気があまり好きではありませんでしたので、ほとんど私から居酒屋に行こうと言う事はありませんでした。

しかし、この渡邉社長の“青年社長”を読んで彼のファンになり、私は居酒屋に行くなら和民しか行かない和民党です。

この本は渡邉社長が起業家志望や経営者のいろいろな質問に対して率直に答えてくれた本です。

私が渡邉社長を尊敬しているので、この本は2度読み直しました。

起業したい方がおられましたら是非読んでください。

渡邉美樹氏は、本当にすごい人だと感心している現在の社長です。

アマゾン書評 ☆☆☆☆☆

人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif




posted by リブロス at 07:17| Comment(4) | TrackBack(1) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月03日

書評3 華僑 最強の家業経営 山田修著

ベンチャー社長の読書ウェブログ126冊目。

華僑。海外に行くと本当に中国人の繁殖力と言うか、力強さと言うか、根性と言うかなんと
言ったらいいのか解りませんが、華僑って聞くとすごいビジネスをしている人のように思いますが、そうではなく、海外に移住して、そこから中華料理店ぐらいからスタートしてのし上って
行った人だと思います。

私もいろいろ海外に行っているのですが、どこに行っても中華料理屋ってあるんですよね。
こんな町にはないだろうと思うような場所まで中華料理はあります。

もし、海外のどこか辺鄙な町に行ったら、中華料理屋を探してみてください。

私の経験上、ガイドブックにすこしでも記載されているような町であれば、
多分中華料理屋はあると思います。

それ程、中国人は逞しいと思います。

祖国を捨てて、言葉も解らないような国で、自分の人生をかけて商売をしていく。
この気持ちが華僑の繁栄の大きな礎のような気がします。

アマゾン書評 ☆☆☆☆☆


人気blogランキング。書評を気に入って頂けたら、1クリックして頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
img9099.gif




posted by リブロス at 06:55| Comment(2) | TrackBack(1) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。