2005年06月03日

書評9 炎熱商人 深田祐介著

ベンチャー社長の読書37冊目。

大学の3年生の終わりになると就職を意識してどのような会社に行ったら
いいのかを考えていました。今は、もっと就職活動時期が早いらしいですね。

どんな会社の面接を受けようか考えている時、この本に出てくるような
熱血の商社マンのような仕事もとても楽しいんだろうなと思い、東証一部上場
の商社を軸に就職活動をしました。それゆえ、ちょっと影響力が強いので、
就職活動を控えている人以外に読んでもらった方がいいと思います。(笑)

就職活動をされている人で読まれている人が居られましたら、
一言おっさんからアドバイスをさせてください。(笑)

今は、昔程終身雇用前提で就職する時代では無くなりました。
それゆえ、会社選びもとても気が楽になってきています。

でも、就職してから、転職する時には、新卒と違い、
今の時点で、どれだけの営業力、プロジェクトの組み方、
財務の力等がどれだけ備わっているかを見られる時があります。

つまり、前会社でどれだけの仕事をしていたかを見られます。

それゆえ、大企業だと看板があるので、大きなプロジェクトを
する事が出来ますが、その一部分の仕事を請け負う事になります。

また、ベンチャーだと企画、立案、営業まで全て任されるのですが、
規模が大企業に比べると小さくなります。

10年後、20年後、自分がどんな事をしていたいかを考えた
就職をお奨めします。

その会社がいいかどうかを考えるのではなく、
将来の自分を想像して、どうなりたいのか考えて就職してください。

私も起業を考えた就職をすれば良かったなとちょっと反省している部分が
ありますので、将来起業するのであれば、人柄に惹かれるベンチャーの
社長を探して就職する事をお奨めします。

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posted by リブロス at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月28日

書評10 プリズンホテル1,2,3,4 浅田次郎著

ベンチャー社長の読書19冊目。

今日は、ちょっと休憩ネタ。
昔は、よく小説を読んでいた。いや、社会人2年目ぐらいまでは小説しか
読んでなかった。

自分の人生とは違ういろいろな場面と違う人の気持ちになる。

小説を時間つぶしのように考えている人もいる。確かにそのレベルの
物もあるだろう。しかし、自分が忘れかけていた気持ち、自分では
ありえない現実の世界を覘かせてくれる小説は、とてもいい者だと思う。

この本は、やくざの親分が温泉旅館のオーナーになった話。
任侠やくざの世界と一般の世界の接点みたいな本。

やくざと聞くとイメージが悪いけど、昔のやくざは、
企業やくざではなく、任侠やくざで顔は怖いけど、
心が熱い人が多かったんだろうと思います。

全4巻ですが、1巻ずつ話が完結していますので、是非読んでみてください。

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posted by リブロス at 04:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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