2005年08月06日

書評4 営業力 田坂広志著

ベンチャー社長の読書ウェブログ214冊目。


私は、サラリーマン時代営業がまあまあ得意でした。でも、自分では愛想がいい方ではないので、初めは営業が出来るかな〜と不安に思っていました。(笑)

愛想がいい人、会話が上手い人、仕事の処理能力が高い人。

いろいろな人がいますよね。

人それぞれ自分の特徴を生かした営業のやり方をマスターしていきます。

マスターしていっても、伸びる営業マンと伸びない営業マンが出てくるんですよね。



“この違いって何だろう?何処が違うんだろうか?”


ってサラリーマン時代考えていた事があります。



商売の基本として、人間対人間で行われますから、信頼・笑顔・挨拶等の基本を抑えた上で
伸びる営業マンと伸びない営業マンの違いは、私の意見なんですが、自分で未来図を作れるか
作れないかだと思うんです。


もしかしたら、たまたま私の知っている人達だけが、そうだったのかもしれませんが、
以外と自分で未来を作れる人って少なかったんです。

ある人は、とても忙しいので現状を処理する事でいっぱい。

また、ある人は、その日、その日が無事に終わればいいと。

また、ある人は改善は得意なんですが、マイナスを消す事は出来てもプラスを考え出す事は拒否されていました。(それによって失敗した場合、自分のマイナス点がつくのを嫌がっていたからだと思います。)

また、ある人は自分では絵が描けないから、絵を描いて欲しいと上司に指示を仰ぐ人。


ここってとても必要だと思うんですよね。

自分の絵がヘタクソで、全然成功しないかもしれない。

でも、自分の営業スタイルの中で、来期はこう言う事がしたい。それには、これが必要だと考えて絵が描けないと動けないんですよね。

昨日の鈴木氏ではありませんが、私は、

絵を描く→実行する→結果を検証する→改善する→絵を修正もしくは、書き直し→実行・・・

のサイクルが出来る人ってほっといても成績もお客もついてくるような気がします。

それが小手先のテクニックの営業力ではなく、本当の営業力ではないかと思います。

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アマゾン書評 ☆☆☆☆

posted by リブロス at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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